派遣?バイト?どっちがいいの?働き方別に見る求人の選び方

フルタイムは無理…ライフスタイルに合わせて働きたい

夢を追いながら生活費を稼ぎたいフリーターさん、共働きの主婦の方、お小遣いを増やしたい学生さん…などなど、正社員やフルタイムで働くのは無理だけど、希望の条件に合わせて働きたいという方、結構いるんです。とはいえ、巷にあふれる求人サイトからどれを選べばいいのか分からないという方も多いはず。また、応募してみたけれど初めに見たのと条件が違っていたり、思っていた仕事内容と違ったり…なんてこともしばしば。今回は「派遣社員」「契約社員」「アルバイト・パート」の3種類から、あなたに合ったお仕事の探し方のコツをご紹介します。

短期なら断然「派遣社員」

数か月後に引っ越しや就職の予定がある、状況的にいつまで働けるか分からないなど、お仕事の「期間」に制限がある場合は派遣会社に登録に行きましょう。一度の登録で複数の求人を比較できますし、期間を延長したい場合は更新を交渉することもできます。アルバイトより全体的に時給も高めなので、効率的に稼ぐことができるでしょう。サイトに掲載されていない、新着の求人を紹介してもらえることも多いです。ここで注意してほしいのは、細かい条件の違いは目をつぶること。例えば、時給が希望より50円安い、駅から少し歩く、など。派遣会社では条件のいい求人はどんどん他の人に取られてしまいます。短期間限定と考えれば我慢できる点は切り捨てて、あらかた条件に合えばスピーディーに決めてしまうことが重要です。気になることがあれば、契約期間満了後に派遣会社の人に伝えましょう。

良い雰囲気の職場で長く働きたいなら直接雇用で

直接雇用とは「契約社員」「アルバイト・パート」のこと。派遣社員と違い直接面接を受けるため、職場の雰囲気や仕事の内容を直接確認できるので、長く働きたい方にはこちらがおすすめです。自己都合で退職する方の多くは、人間関係や仕事内容の相違が理由です。短期なら我慢できても、長く働くとなるとそうはいかないもの。辞めてしまったらまた新しく仕事を探さなければいけません。接客業の場合は応募前にお客さんとしてこっそり行ってみるのもいいでしょう。契約社員の場合は、3年など期間が設定されているのでその期間が確実に働けることを確認しておきましょう。たくさんの求人情報から自分に合うものを探すのは大変ですが、絶対に譲れない条件を軸に探せばベストな職場が見つかるはず。焦らず地道なお仕事探しをしましょう。

コンピューターを使って図面を作成するCAD。CADオペレーターはその分野の専門知識を持って、正確にスピーディに図面を書く事が求められます。